VW Beetle フォルクスワーゲン・ビートル : これは量産したくなる

3Dプリンターを買って印刷していると考えるのは、プラモデルみたいに使えないかなぁってところですよね。

前回の戦車もガチャガチャレベルのプラモデルという感じでした。

結論から言うと、出来るけど大変だから、プラモデル買うほうが良いかもってところです。

改造するとか、部品修理出来るところは良いけど、部品が多いと印刷が非常に大変です。

でも、将来は3Dプリンターでガンプラ部品が販売とかなるのかな?


さて、今回はこれです。




フォルクスワーゲン・ビートルです。

大きさは、トミカくらいですね。

なかなかいい感じに塗装出来たと思います。


こんな感じで、もともとの部品は印刷して、筆塗り塗装して、接着剤で固定しました。

https://www.thingiverse.com/thing:3320136

データはこちらからダウンロードして印刷しましたが、非常に良く出来ていますよね。

本当は、サイドミラーがあるのですが、小さすぎて、残らないです。

洗浄したらなくなりました。^^

塗装の色を変えて量産したくなります。


 製作環境

モデリングソフト:Fusion360

3Dプリンター:ELEGOO MARS

レジン:ELEGOO製 水洗い樹脂 光硬化可能樹脂 テラコッタ

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