Jeep Wrangler 完成写真 : プラモデルとは違う満足感がありますね

前回制作記録をアップしたJeep Wranglerの完成写真です。






なかなかかっこく出来たと思います。



サーフボードもついてきます。



サイズは結構小さいです。

一応1/72を目指したのですが、ちょっと大きかったようです。


3Dプリンターでプラモデルに挑戦してみての感想は、プラモデルとは違う満足感がありますね。

というのも、プラモデルと違って部品から作るという面白さがあります。

サイズも自分で決めれますからその違いは面白い。

でも、部品を自分で作らないといけない面倒くささもあります。

サイズを考えないといけないし、タイヤなど数点いる部品を間違えず印刷する必要あるし、部品の微調整はしないといけないし、根本的にちゃんとエラーなしにできるのか不安はあるしね。

でも、私個人的には面白かったです。



ここからデータをダウンロードできます。



 製作環境

モデリングソフト:Fusion360

3Dプリンター:ELEGOO MARS

レジン:ELEGOO製 水洗い樹脂 光硬化可能樹脂 テラコッタ

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